- スポーツでの肘の痛み
- 手首を動かすとイタイ
- 重いものを持つと肘が痛む
- 腱鞘炎と言われた・・・
肘や手首の痛みのメカニズム
肘関節と手首の筋肉は２つの関節、つまり肘関節と手関節をまたいで付着しています。したがって連動した動きが多くなり、どちらかの関節や筋肉の状態が悪くなっても状態が悪くなることが非常に多くなります。
肘が痛むから肘の施術、手首が痛いから手首の施術というのを繰り返して、よくならないのはそのためです。
ひまわり接骨院ではそのメカニズムから全体の動きを分析しながら施術を行っています。
肘や手首・腱鞘炎の痛みでお困りでしたらお気軽にご相談ください。
手首の痛みTFCC損傷とは
小指側の関節に痛みが走る場合、という疾患が考えられます。
雑巾を絞るような動作やペットボトルを開ける動作…
もしくはシャモジでご飯をよそうような「手首をこじる」動き。
このような場合に強い痛みが出現する場合は神経に痛みがあるのではなく関節に痛みがある場合があります。
普段の生活で手首をよく使う動作が多く、重いものを持ったり不意に手首にひねる力が大きくかかったりした時などで、手首の骨を支えている複数の靭帯と関節円板が構成するTFCC（三角線維軟骨複合体）に損傷を起こしてしまうことをTFCC損傷（三角線維軟骨複合体損傷）といいます。
加藤院長 ちょっと長い病名ですね！
改善方法として、ひまわり接骨院では主に負担がかかっている関節（複合関節）に動きを出す施術を行っております。
整形外科で施術で終わってしまった後も痛みが続いているなどでお悩みの方も是非ご相談ください。
加藤院長 交通事故よる手首、肘の痛みなどもひまわり接骨院におまかせください！
およこびの声
症状も軽減し、先生の施術の説明もわかりやすくありがとうございました!
匿名希望さま H28年8月9日 更新
職場の人に紹介してもらい来院しましたが、症状も軽減し、先生の施術の説明もわかりやすくありがとうございました。
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