AKA療法とは
関節運動学の理論に基づいて、関節機能異常を取り除く方法がAKA療法です。
本来は動きの悪くなった関節をいかに動くようにするかというリハビリを目的とした運動療法でしたが、 痛みが改善することから治療に応用するようになりました。
特殊治療では、このAKA療法を用いながら全身をアプローチしていきます。
AKA療法は手技で関節機能異常を治すもので「離開法」「滑り法」「凹凸の法則」の3つで関節をわずかに動かして正常化させるものです。
難治の腰痛や肩こり、50肩、ゴルフ肘、テニス肘、膝関節の痛みなどもAKA療法によって痛みがとれた方がたくさんおられます。
痛いのに諦めて我慢している方、諦めずに一度、AKA療法をオススメします。
AKAの主な施療法
腰部における仙腸関節の操作 | |
仙腸関節の操作はごく微量で ほとんど患者さんに痛みはありません。 |
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腰部における仙腸関節の操作イメージ | |
ひまわり接骨院では腰痛の80%は 仙腸関節に由来するもの。 との考えかたから主に仙腸関節の機能障害を 改善しています。 。 |
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頸部における手技療法 | |
肩こり、頭痛は ただの肩、背中のはり、いたみではなく、 第一肋骨のうごきに問題があることもあります。 |
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頸部における手技療法イメージ | |
実は、肩の関節は肩甲骨にくっついているんです。 なので 肩甲骨を含めた腕はからだに関節しているのは 鎖骨だけなのです。 ということは腕のほとんどは筋肉によって 支えられているということになります。 |
料金案内
■ AKA特殊療法
約30分のAKA特殊療法 4,000円
■ 初診料 1,000円 (但し、ホームページを見て予約診療された方は初診料無料です。)
■ 予約制
■ 休診日:日曜・祭日