2つの大事なポイント!

①保険会社に連絡する前か、もしくは保険会社からどのような指示をされてもまずはひまわり接骨院にご相談ください。
(保険会社は加害者に有利な提案をしてくるケースが多いため)

②交通事故に遭ってから2週間以内に必ずひまわり接骨院にご来院ください。
(患者様の不利益にならないように)

整形外科が得意な領域とは?

手術が必要とされるような大きな怪我の治療
レントゲンやMRIでの精密検査
痛み止め等の処方
診断書の作成

ひまわり接骨院が得意な領域とは?

レントゲンやMRIでは異常が判断しづらい状況
手技による施術でマンツーマンで身体のケアをする
待ち時間が少なく祝日や夜遅くまで診療している
瀬戸市で交通事故患者さんを多く施術しているので患者さんの身体的・心理的な苦痛をよく熟知している
交通事故後の保険会社のやりとりをアドバイスできる。交通事故専門の行政書士と連携しているので相談しやすい

瀬戸市で交通事故に遭って痛みが出た場合は、最初にひまわり接骨院へ一度お電話をください。

その上で医療機関(病院・整形外科)への通院が必要な場合は信頼のおける整形外科を紹介させていただきます。

その後、整形外科で診断を受けていただき少しでも痛みが出ている箇所については必ずレントゲンを撮って頂くように医師の先生に依頼をしてください。

患者様自身が痛い箇所を伝えないと適切な診断を受けられないケースがあります。

なお、時間が経過してから違う部位に痛みが出た場合にも必ず整形外科病院で診断を受けましょう。


接骨院と医療機関(病院・整形外科)の間の交通事故施術の大きな違いは、医療機関が組織の損傷や骨折といった症状をレントゲンやMRIを用いて的確に診断を行い治療することが出来ます。

一方、接骨院ではレントゲンやMRIを用いた検査では診断することの困難な筋肉や骨格の負傷に対して適切な施術を行うことが出来ます。

レントゲンやMRI検査を整形外科で受けて問題ないと診断されてしまったけれど、交通事故後、お身体の不調が取れずお悩みの方は、ぜひひまわり接骨院にご相談ください。

1. 交通事故直後の対応

瀬戸市で交通事故を起こしてしまった直後は、病院・整形外科といった医療機関へ通院していただくことをお勧めします。

なぜなら、レントゲン・MRIで痛みの出ている箇所を的確に診断していただく必要がありますからです。

ただし、レントゲン・MRIの撮影に関しては、患者様ご自身の口から痛みの出ている箇所を伝えないと診断を受けることの出来ないケースもございます。

ポイントとしては、少しでも痛みや違和感のある箇所については必ず診断を受けることが大切になります。この辺りもご不明な点はお聞きください。

2. 症状による通院方法

◇骨折と骨折後のリハビリについて
レントゲンやMRIでの検査によって骨折と瀬戸市の整形外科で診断された場合には、整形外科で適切な治療を受け、固定用のギプスが外れるまでしっかりと経過を観察する必要があります。

ギプスが取れた後は、リハビリが必要になります。整形外科で骨折の治療の経過を診断してもらうことは必要となりますが、同時にひまわり接骨院でのリハビリを受けながら、整形外科とのリハビリ治療を併用することをお勧め致します。

◇むち打ち、腰痛
瀬戸市での交通事故後の症状で最も多くみられるのがむち打ち、腰痛といった症状になります。

むち打ち、腰痛は早期に適切な施術を受けないと後遺症を残してしまうことがあります。

整形外科のレントゲンやMRIでは発見することの困難な筋肉や関節の怪我をひまわり接骨院では施術することが出来ます。
ひまわり接骨院で早期に適切な施術を受け、後遺症を残さないようにしましょう

◇整形外科からの転院方法について

瀬戸市での交通事故による怪我は医療機関(病院・整形外科)か接骨院で施術・治療を受けることが一般的です。

治療・施術を受ける医療機関・接骨院によって施術方法は異なります。薬や湿布を貼るだけで、施術方法に納得がいかない、施術自体が自分には合っていないのではないかと感じることもあると思います。

治療を受ける機関を選ぶ権利は患者様ご自身にあります。施術に不安や疑問を感じるときは、すぐに交通事故治療認定院の瀬戸市の接骨院ひまわり接骨院にご相談下さい。

患者様ご自身が施術を受ける機関を選べる事を知っていますか?

瀬戸市で交通事故後の施術を受けている患者様の中には、転院などで施術を受ける機関を変更する際に保険会社から許可を貰う必要があると間違った認識をされている方が非常に多くおられます。

どこで、どんな施術を受けるかの選択権は患者様ご本人にあります。

最初に選択する医療機関は勿論のこと、転院先の医療機関を選択する自由も患者様ご自身にあることを覚えておきましょう。

転院の方法・手続きについて

整形外科等の医療機関からの転院と聞くと、大量の書類が必要になって手続きが大変で難しいのではないかというイメージを持っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、転院の手続きはそれほど難しいものではありません。

基本的には、保険会社の担当の方に転院する医療機関・接骨院の情報を伝えるだけで転院することが出来ます。

そもそも、どこに通院するかを決めるのは患者様本人の意思です

他の整形外科や接骨院での治療・施術に満足できず、瀬戸市の「ひまわり接骨院」への転院・併院を選択される患者様は多くいらっしゃいます。

転院・併院を希望される患者様の中には、通っている整形外科や保険会社の担当者が転院・併院を認めてくれなかったという例もあります。

自分に合った施術をしっかりと受け、瀬戸市での交通事故後の怪我の早期回復と後遺症を残したくないと転院・併院を諦めることの出来ない方に知っておいて欲しいことが一つあります。

「どこで治療を受けるか選択するのは患者様本人の自由である」

極端な言い方をすると、整形外科、保険会社に遠慮する必要はないという事です。

整形外科、保険会社との関係性よりもご自身のお身体のことを考えて当院への通院を選択された患者様の決断は、とても勇気ある行動だと言えます。

手続きの煩雑さや保険会社との揉める事による関係性が悪化することを恐れて、適切な施術を受ける機会を放棄してしまう方も多くおられます。

ひまわり接骨院としても、「施術することができるのに・・・」と悔しい思いをしたこともあります。

ひまわり接骨院では、行政書士の方と提携を結び、患者様に煩わしい思いをすることなく施術を受けていただけるように診療体制を整備してきました。

お身体のお悩みは勿論のこと、保険会社との面倒なやり取りのサポート、施術に関する的確なアドバイスを行わせていただきます。

ご自身に合った適切な施術を受けたいとお考えの方は、一度、交通事故治療専門院の瀬戸市の接骨院ひまわり接骨院までお気軽にお問い合わせ下さい。