- 朝起きたらとっても痛くて首が動かせない!
- 寝違えがなかなか良くならない
- 首を回すと痛くて回しづらい
- レントゲンでは異常がないと言われているが調子がイマイチ
- ストレートネックだと言われている・・・
瀬戸市の接骨院 ひまわり接骨院では「頚椎」という首の7つある骨の動きを改善させ、首本来の「うごき」と姿勢を調整させていただきます。
また、骨盤矯正や体の「うごき」の連動性を高め本来の姿勢に修正するアプローチも行っています。
首の寝違えのメカニズム
朝起きたら突然「ぎくっ」と首に激痛が!!
その直後より、後ろを向くことはおろか、首を動かすことも痛くてできない!
そうとっても辛い症状ですね。
寝違えの原因は、寝るときの姿勢に問題がある場合がほとんど。
なれない枕で寝たり、ソファなどで一晩中おかしな体勢をとっていたりすると、寝違えてしまう可能性があるんです!
しかし、寝違えの原因はそれだけではないんです。
身体の根本的な問題として、首から肩周辺にかけての、関節の正常な「うごき」が失われていることに原因があります。
もしも寝違えたと感じたら、無理に動かさず、早めにご来院ください。
急性期であれば健康保険もご利用いただける可能性がございます。
安心して、お越しください。
交通事故の首・肩の痛み(むちうち症)
交通事故で首・肩を痛めてしまった場合は痛みが長く残る場合もあり、整形外科では頚椎捻挫・肩関節捻挫と診断されることが多い症状です。
頚椎捻挫の場合、炎症が強い状態のときはマッサージなどはせず、炎症を取るためのアプローチになります。
また、頚椎捻挫は別名むちうち症とも言われ、首がムチを打ったような状態になり痛めてしまうことから命名されています。
そうなると神経や血管にも当然負担がかかるため、初期の安静、除痛目的の固定も重要となることがあります。
炎症が治まった段階で、次に頚椎の動きを改善するために徐々にアプローチを行います。
神経が圧迫されている状態が続くことで、めまいや頭痛を併発している患者さんも少なくありません。
無理のない範囲で少しずつ早期に可動域訓練、リハビリを行います。
肩関節捻挫の場合も炎症が強い状態のとき、はマッサージなどはせず、炎症を取るためのアプローチにより炎症を取り除きます。
特に、ねじる動作において症状が強く出現することが多い為、より慎重にリハビリを行います。
ひまわり接骨院の施術では、早期回復に加えて後遺症を残さないためのアプローチを行っています。
(自賠責保険適用の場合は自己負担0円で専門の施術を受けることが可能です)
むちうち症の解説
ご不明な点は何でもお問い合わせくださいね